2008/05/11  ブラインシュリンプ孵化&分離器
1年以上ほったらかしにしていたD・I・Y ページですが、紹介するネタもないのでブラインシュリンプを湧かしているアクア
リストなら誰でも作っているであろう孵化器&分離器をご紹介します。

まず全体の写真でシステムの概要をご説明・・・・しようと思ったけど見れば分かりますね、そうですねハイごめんなさい。





続いてポイントになるであろう各部の写真を見ていただきます。

孵化器本体
ペットボトルの底をカッターで切り取り黒ビニールテープで全体の9割を覆ってフタに1方コックを差し込んだモノ。
これを2個作ります。






ペットボトルの底は壁に引っ掛けられるように一部を残して切り欠き、10_の穴を空けておきます。





エアポンプ
エアポンプは振動音防止のため吊り下げるようにし、2方コックで各孵化器へとエアを分配します。ペットボトルに
1方コックが付いているのでこちらはT型ジョイントで良いように思いますが実際に使用する際にここは毎回取り外
して使用する部分なので2方コックが必要となります。






ブラインシュリンプ濾し器
ペットボトル、エアポンプ共にコックを閉じてしばらく待つと、湧いたブラインシュリンプがペットボトル下部に集まって
きますので、2方コック側のエアチューブを取り外し、ペットボトルの1方コックを開放して濾し器で塩水とブラインシュ
リンプを分離させます。あとは流水でブラインを洗い塩分を抜いてから、ブラインフィードピペットを水槽内に固定して
給餌します。





ここまで書いてくると、エアを止める事により1本のペットボトルがブラインシュリンプ孵化器と分離器という二つの機能を
持つということがお解りいただけると思います。とかくゴチャゴチャとなりやすい水槽周辺、なるべくシンプルにいきたいも
のです。ちなみに我が家では通常、1本のペットボトル内のブラインシュリンプを使い切るのに2日間。ブラインシュリンプ
の孵化時間が約30時間ということで24時間を超えていますので2本のペットボトルで孵化時期をずらすことで切れ目無
く毎日ブライン給餌を実現させています。




 
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