氷ノ山

氷ノ山
氷ノ山

【日 時】2015年10月08日(木)
【天 候】晴れ
【山 名】氷ノ山(1510m)
【山 域】兵庫・鳥取
【ルート】 (8:00)親水公園--(8:20)布滝--(9:00)地蔵堂--(10:15)氷ノ山越--(10:30)赤倉山--
(11:55)氷ノ山--(12:55)神大ヒュッテ--(13:55)避難小屋--(14:30)東尾根登山口--(15:15)親水公園
【所要時間】7時間15分
【メンバー 】単独


月曜休日で2週間近く時間が空き晴天が予報されている。家内を誘ったが日曜に試験があるとのことで一人で出掛ける。行先は東北地方を考えていたが北の方は天気がいまいち。日本海側の天候があやぶまれるが山陰地方に行くことにする。火曜日に出発する予定だったが、親類のお婆さんが急に入院することになった。翌日準備をしていると昼になってしまった。目的地を城崎に設定して出発。上野で食糧を調達。ナビ任せのコースは昨年と同じ。京都市のど真ん中を通過。R9に入って目的地を島根に設定。夜久野を越えた道の駅で車中泊。

朝起きてみると裏に温泉施設があった。ボックス車を改造した山口から来た人と談笑。50〜60日かけて自動車の旅を計画しているとのこと。R9を走らせ関宮から県道に入る。ハチ高原の集落に入り道を確認。少し戻り親水公園に到着。神戸ナンバーの3人グループが準備中。年配の男性と会話。トイレの完備した清潔な公園。管理者が周回している。用を済ませて身支度を整え出発。

整備されたキャンプ場を通過。右に山腹に入るルートがある。案内書を確認して沢沿いに進む。河原の石にはマーカーがある。左の山腹に取り付く。山頂まで4.5Kの標識。分岐の先の橋から布滝を眺める。少し遠く感じたので捲き道を少し行ってみるが時間が掛りそうなので引き返す。橋には先の三人がいた。先に行って貰うが直ぐに休んだので先を行く。28曲り標識。ジグザグに高度を上げていく。のぞき滝の案内があるが滝は見えず。山頂まで4Kの標識。ほうの木を含め七つの樹が絡み合った連樹が木に番号を付けて表示されている。平坦地になり地蔵堂に着く。

3.5K標識。登山道を横切る沢が大きく崩れ鉄橋が掛っている。木地屋跡と通り疎林の中を進む。ブナの疎林で休憩していると先の三人がやってきて同じ場所で休憩。登山道を横切る沢の「夏も涸れない ひえの水」など水場が幾つかある。氷ノ山の山頂小屋が木の間越しに眺められる。とうろう岩の案内があるが同定できない。弘法の水。2.5K。一口水。笹が多くなり、ひと登りで氷ノ山越。避難小屋があり一服。休んでいると神戸から来た夫婦が到着。しばし談笑。

時間もあるので赤倉山に向う。両脇は笹で山腹を捲くようにルートが走っている。そのうち下り出した。笹藪を漕ぐ気にならず、赤倉山は諦める。なだらかな鉢伏山方面と目指す氷ノ山をカメラに収め引き返す。緩やかな登り坂でブナ原生林の標識がある。鳥取側の舂米が下方に見える。1Kを過ぎるとナナカマドの赤い実など紅葉状態。以前登った鳥取側からの仙谷登山道と出会う。先の3人グプープが丁度休憩後出発。私も休憩。軽装の若い男性単独行と行き交う。コシキ岩付近は完全に紅葉。コシキ岩はよく見えない。笹原の中の広い木道になる。

山頂には避難小屋、トイレ舎、一等三角点があり360度の展望となる。トイレ舎の2階からは広々とした笹原の広がる二の丸方面が望まれる。行きたい気持ちもあるが時間が掛りそう。やや風が強いので避難小屋の中で昼食を撮る。外で食事していた三人も中に入ってきた。二階に上がる。ここは寝室用の様子。周りの風景をカメラに収める。

下山に掛る。みたらしの池は判らず。クロソヨゴの案内。千本杉の案内。夫婦連れと行き交う。大段ヶ平の分岐の赤い屋根の神大ヒュッテに着く。ベランダには丸太椅子がある。一の谷水飲み場を過ぎ緩やかな尾根を東に辿る。木の根に足を取られ前から転倒。幸いケガは無い。油断大敵。東尾根避難小屋に到着。左に折れ植林の中の急坂を下る。笹原が現れ車道に出た所が石碑の立つ東尾根登山口。車道を西に行くとスキー場に出る。舗装道を下っていると若い二人の女性が何やら相談。「この道を行けばブナ原生林に行けますか?」と聞かれ、「行けるには行けるけど、この時間からその靴では問題では、布滝なら問題ないと思う」と答える。福崎から来た人で今日は棚田を観光してきたとのこと。談笑しながら親水公園まで。公園では赤い服装の子供のグループが遊んでいた。三人グループも到着した。今日は殆ど一緒に行動したことになる。

湯村温泉に浸り汗を流す。千谷から海上林道に入り上山高原で車中泊。


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