出国からバーデンバーデン

バーデンバーデン
バーデンバーデン

【日 時】2005年 6月29日(木)


久しぶりに海外旅行に出掛ける。世間で良く耳にする格安チケットでの個人ツアーに申し込む。家内も誘ったが家事でいけないとの返事。インターネットやパソコン使用を考え、電源プラグやモジュラージャックの変換プラグ、車のシガーからのインバータなどを買い込み準備する。

津の中部国際空港行きの港に10分前に着くが、駐車場満員で離れた駐車場に停めたため13:00発のフェリーに飛び乗る。車で来て船で空港に向かうことができ、列車やバスでの荷物の移動と比べて、気軽になった。平日のせいか人は窓際席が一杯の程度。渥美半島が見え空港島を回るようにして接岸。家内が空港まで付き添う。中部国際空港は初めて。チケット交換カンターは早かったため万博のモリゾーのお土産を買いながら少し待って航空券を交換。香港からの乗船券も渡され、ゲートが決まっていないとの説明が呑み込めない。バゲッジカウンターではスーツケースの重量が29kでオーバー。25kまでにして下さいとのこと。オーバー料金を尋ねたところ2万xxとの答え。スーツケースを展げ、パソコン入れを出し事なき。家内と別れ、手荷物検査。ズボンのベルトも外す。出国手続きを終え、指示ゲートでメールなどを送信しながら待機。香港までは、団体客が多いようだ。航空券はカード読取機を通し、半券を持って座席へ。直前に出発できない人が出ため荷物を戻す必要があり出発が遅れる。

シートの前にはパネルが有りこれで案内をしていたが、隣の人のパネルが消えているように見えた。隣の人に起動法を説明すると、点いてますとの返答。斜めからは見えないパネルになっていた。香港に夕方定刻に到着。トランジットゲートを通過して、上の階へ。出発まで4時間。有料のインターネットサービスは敬遠して、I-Macの無料サービスを利用する。慣れないキーボード配置で戸惑う。家内との連絡用に新しく作っておいた掲示板は日本語で表示されたが、入力はアルファベット。

深夜のフランクフルト行きも満員だった。日本の70歳近い女性2人を見かけたが、全体的には中国の人が多いようだ。航路はヒマラヤ山脈の東側を通り、旧ソ連の国境沿いのルートを通過していった。パネルのGPS軌跡を見ながら時間を潰す。幸い隣の席が空いていたので睡眠できた。6時定刻に到着したが、フランクフルトは雨が降っていた。入国チェックはパスポート提示のみ。バゲッジを受取り、カートに乗せる。レンター窓口は上の階。カートのまま揚がれるエスカレータを確認。ハーツの窓口で受付嬢と手続きをするが、互いに意図を把握するのに手間取る。指示されたU1のフロアまで降りる。他のレンタ会社の常駐している女性に場所を教えてもらう。借りた車はA150(メルセデスベンツ)で走行距離4069Kだった。荷物を入れ機械操作を確認して、上階に上がって食事を済ませる。サムソンのインターネットサービスで掲示板に書き込むがやはりキーボード配置が異なり戸惑う。

車に戻り、地図と右側運転を頭に置きながら空港駐車場を出る。直ぐに一車線になりゲートが現われる。戸惑っていると、車が続き、後ろの人からボタンを押しパーキングカードを出してもらう。数車線になりカード送入のゲートのところで駐車して、行き過ぎる車を観察する。

アオトバーンに入り、E5を走らせ南に向かう。朝方は通り雨だった様子で外は晴れて暑い。最初のパーキングエリアに入り、この車には給油レバーがないことに気づく。どの様に給油しているかセルフサービスで車を観察するが、色々あってよく判らない。工事中の車線減少で渋滞が続く。ゆとりがあれば回りたかったハイデンベルグ・カールスルーエはパスしてバーデンバーデンに向かう。バーデンバーデン空港に向かったがハーツは判らなかった。都心に向かいインフォメーションでホテルリストを貰う。車で市内に向かうが長いトンネルに入ってしまう。戻り、裏通りの木陰に車を停め、市内を歩く。教会の前にホテルを決め車を移動。風がなく暑い。シャワーを浴び着替えて、カラカラ浴場に行く。フリーデント浴場施設の横には飲料用の水口があった。カラカラ浴場では2時間コースを頼みカードを渡される。水着に着替える。ロッカーの裏にカードを差込みむとキーが使用できる。温泉はプールそのもので温度別に分けられ、老若男女が憩っている。上階のサウナには行かず。

部屋に戻って、紙袋を持ってショッピングセンターに出かける。食品購入はレジ袋などなく、日本と物やシステムの勝手が違い戸惑う。口に合うか判らないが水やジュースなど重い買物を持って部屋まで戻る。食事を街路で摂っていると雨が降り出した。

パソコンのインターネット接続の確認は明日以降にして眠りに就く。


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