府中(静岡)〜蒲原

薩た峠から富士山方面
薩た峠から富士山方面

【日 時】1999年12月30日(金)
【天 候】
【コース】府中(静岡)〜蒲原
【ルート】(7:00)府中(静岡)--(9:30)江尻--(11:25)興津--
(12:00)薩た峠--(13:00)由比--(15:00)蒲原
【所要時間】 8時間00分
【メンバー 】単独




夜間、安部川河川敷も寒風が吹き抜けていた。河川敷に車を置き出発する。東静岡駅までは通行不通区間もあるので鉄道の南側を進む。東静岡駅にはイベント会場があり周辺は大きな駐車場があった。草薙駅手前で東海道を示す標石があった。横浜から来た年配の女性と出会う。東海道巡りをしているようで、昨日夜行で静岡まで来て、本日は行ける所まで行くという。彼女とは向かう方向は同じであったが、草薙駅で休憩のため別れる。

マグロの像
マグロの像
暫く進むと、汽笛が聞こえ、海のにおいが漂ってきた。久能道の追分を確認する。本に掲載されている稚児橋はなく改修中であった。仮橋を渡り、江尻(清水)に入る。アーケード街の真中に石造りのマグロの像があった。

国道沿いに進み、清見寺・清見ヶ関跡を通り、興津の宿に入る。国道52号線を左に見て、興津川を渡った所で北に進み迷う。地図を見直す。道なりに進んだ所に薩た峠の案内があった。薩た峠越えには4つのコースがあり、私は中道を進む。

農家や墓を抜けると海の見える坂道となる。薩た峠は見事な展望が開けた。明るい陽光に高速・国道、駿河湾、そして薄っすらと富士山が今回の行脚で初めて顔をだした。直売場ではみかんが100円で売られていた。海には黒い三角形の旗を出し、漁船団が操業中であることを示している。

みかん畑の中の気持ちの良い峠越えの道となる。JR由比駅を後に由比川を渡り、本陣跡を確認しながら、背後に山の迫る由比の町を巡る。

蒲原本陣跡
蒲原本陣跡
国道一号線新田から左折し蒲原の宿に入る。宿を示す「xx跡」の看板が多い。JR蒲原駅近くを歩いていると語り部の金丸さんに呼び止められ、色々な話を伺う。来年は東海道400年祭も計画されているとのことであった。

1999年のウォーキングはここまでとする。JRで静岡まで戻り車を回収し帰路につく。



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