松阪〜外宮


桜の渡し
桜の渡し

【日 時】2013年 1月12日(土)
【天 候】晴れ
【コース】松阪〜外宮
【ルート】 (9:30)松阪--(11:20)櫛田川--(14:00)へんば餅--
(15:45)外宮
【所要時間】6時間15分
【メンバー 】二人


今回も週末の予報がコロコロ変わり前日になってやっとこの日に決定。tz氏は街道歩きとしては最後の区間になる。家内と一緒に8時39分台の列車に乗る。いきなり家内の知り合いの伊賀の女性と会う。中川の乗り換えは2分。松阪駅には9時前に着いた。構内の待合室で読書。9時半に駅に出て待ち合わせ。

本日風も無くは快晴で歩行日和のようである。適当に南下してR42を横切る。小津安二郎の青春館を案内する。昭和時代を思わせる映画の看板が掛っている。神戸神社を左に見る。剛川を渡ると真直ぐな道になる。土曜の朝だが通行量が多い。田園の中に鉄塔が並び送電が走っている。ダンパーが良く判る。JR徳和駅を右に見る。鉄道を横切った自販機の横で休憩。

風が無く少し熱さすら感じる。上川に「従是外宮四里」の道標。松阪農協を左に見る。真直ぐに進むと県道に出る。向かいにあったはずのコンビニがない。少し北にあるドラッグストアで食料を調達。広い櫛田橋を渡り左折する。早馬瀬(はえまぜ)に入る。早馬瀬の読み方がなかなか覚えられない。近鉄沿いに進む。稲木町に入り祓川を渡る。従是外宮三里の石標あり。斎宮に入る。ここで斎宮の体験館に立ち寄る予定だが、可也歩いた。標識があり左折して斎宮駅の待合室で昼食タイム。

地図を確認し、鉄道を渡り、体験館の中に入る。「斎宮とは、昔天子御即位毎にト定(ぼくじょう)の式有りて、それにかなひ給ひし皇女を・・・」。館内から斎宮跡の広場が見える。博物館には行かず。顔道に戻る。斎宮城跡の竹神社を左に見る。明星辺りを通っていると、お婆さんから「有明六地蔵を見ていけ」と呼び止められる。交差点にコンビニがあり驚く。明野に入る。伊勢市の標識がある。突き当たりの信号が遠くに感じられる。右折し「へんば餅屋」が見える。ザックを背負った団体が居る。聞いてみると四日市の追分から街道歩きをしているとのこと。餅屋に入り少量お土産にして1盆食べて寛ぐ。

先の団体は既に行ってしまったようで見えず。えど橋を渡り。小俣に入る。鳥羽藩の本陣跡や高札場跡の石碑がある。突き当たりの堤防を越えると桜の渡しになる。渡しの二つ灯篭は修繕されていた。宮川河川敷で暫し休憩していたら先の団体がやってきた。tz氏はヘッドホーンマイクを連れた引率者からカメラのシャッターを頼まれる。通行量のある宮川橋を渡る。宮川は下流域でも濁りのない清流。桜の渡しの説明板から伊勢市街に入る。県道を横切り筋向橋を通る。右折して外宮を訪ねる。正宮の通りになると観光客が多い。まだ正月の圏内か正宮の入出口は別になっていた。遷宮記念館まで戻ると先の団体がいた。tz氏が車で廻っているのかと聞くと歩いてとのこと。丁度到着したところの様子。館内からまがた玉の池を見る。

いせうどんで打ち上げの予定。最初の店は本日は終了とのこと。外宮前通りの端の老夫婦の店屋に入る。いせうどんを注文。疲れている体には暖かい黒いタレにまぶした柔らかいうどんは美味しく感じられた。

tz氏の近鉄は丁度良い時間があった。しかしJR改札の右の階段を上がってしまった。電車にはすんでのところで間に合わず。次の急行までは一時間。一番早く着く方法を駅員に尋ねる。上本町急行に乗って中川で乗り換えがベストとのこと。電車に乗ると日没となり車窓から斎宮博物館の廻りになの花が咲いていた。tz氏とは中川で分れる。東青山行きはさらに30近く待つことに。駅からの自転車は寒く感じる。




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