那智〜新宮(中辺路)


王子が浜
王子が浜

【日 時】2011年 3月10日(木)
【天 候】晴れ
【コース】那智〜新宮(中辺路)
【ルート】 (8:10)那智駐車場--(10:10)那智駅--(11:35)宇久井駅--
(12:40)黒潮公園--(15:45)速玉神社
【所要時間】7時間35分
【メンバー 】二人


当初は大辺路を歩く予定だったが中辺路を目指すことに変更する。私の車を那智の滝に停め、翌日、大雲取越えで回収する計画である。案内書では那智〜那智駅、那智駅〜新宮はそれぞれ一日コースだが、本日はそれを一気にこなす予定である。7時過ぎにU氏宅を出発。新宮からは信号の無いバイパスが出来ていた。便利。那智で降り滝を目指す。滝を過ぎ那智高原方面に行くが距離がある。引き返し烏帽子岳の登山口の駐車場に車を停め出発する。

十数人の観光客が大門坂を登っている。県道から分れ那智川を渡る。右の山に変わった形のアンテナ塔がある。市野野小学校の反対側が市野野王子。尼将軍参詣道の案内に従い階段を登る。緩い登りが続き杉林の中に供養塔がある。辺りは杉林、竹林の混じる緩い下りの地道になる。所々に木の橋が掛かっているが板が凸状に膨れている。橋を渡り集落を抜け県道に戻る。バイパスが出来、那智駅方面へ行くところで迷う。左の旧道に入り、補陀洛山寺、浜の宮王子に出る。東に進むと那智駅に出る。無人駅だが温泉施設があり道の駅になっていた。列車の時刻表を見たが三重側より本数は多い。

R42号線沿いの道は歩道がなく、交通量も多い。赤色海岸を右に見ながら進む。狗子の川で歩道が現れ、左に古道の登り口がある。舗装道と分れ地道の階段の登りとなる。再度、舗装道を横切る。鉄道のトンネル工事をしているようで、間欠的に射爆音が聞こえる。大狗子峠は荒れた感じの壁土の間を通る。下って旧国道のトンネル前に出る。国道を渡り小狗子南口の道標に従う。小狗子峠からは倒木が多く手放しの状態。鍛冶屋口茶屋跡を通って小狗子峠入口に出る。舗装道になり少し迷う。広い道に出てクランク状に曲がる。右に那智自動車教習場を確認。鉄道を渡り、R42に出て宇久井駅で昼食タイムとする。

熊野灘や新宮港を見ながら歩道のない国道歩きになる。佐野王子付近は以前あった製紙工場がショッピングモールになっていた。R42を進むと右側が黒潮公園になる。細長い公園内の道を辿る。公園は長く国道と分れ静かになる。明るい陽射しの中に句石碑やトイレ施設があり最後に動物の彫刻が現れる。公園の端まで来ると来過ぎで適当に左に曲がる。街中を右往左往していると古道の標識があらわれホッとする。人に尋ねながら鉄道を渡る。道なりに真っ直ぐ畑の中を登って行くと行き止まりになった。戻って広い道を進むと高野坂の案内板がある。広い緩い登りの石段が続く。こちらは人も多い。右に曲がり展望台に寄って行く。東屋からは新宮港、那智の浜、洗濯板状の岩などが望まれる。戻って少し行くと金光稲荷神社がある。下りになり降り口の近くからは王子が浜の海岸線が展ける。

鉄道沿いに進むが海岸方面への曲がり個所が分らず真っ直ぐに進む。広角の一里塚を越え右に曲がる。千穂ヶ峰を見ながら高専の坂を下り右に曲がる。子供達が消防の訓練をしている。浜に出て左に曲がり松林の中の道を進むが、こちらも行き過ぎ。適当に広い道に出て新宮駅前に出る。オークワ、丹鶴城の前を通って速玉神社へ。U氏の奥さんの車が丁度到着。本日もU氏宅泊になる。


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