市木〜新宮(熊野古道)


速玉大社
速玉大社

【日 時】2011年 3月 9日(水)
【天 候】晴れ
【コース】市木〜新宮
【ルート】 (8:00)市木--(9:55)ウミガメ公園--(12:00)丹鶴城--
(13:20)神倉神社--(13:50)速玉神社
【所要時間】5時間50分
【メンバー 】二人


前夜、金山の娯楽部の駐車場には数台車があった。夜間起きてみると私のみになっていた。冷え込みシュラフ2枚を被る。夜明け前近くの山まで車で登り、日の出を見る。海岸沿いの池は神志山辺りの池だろうか。娯楽部の施設が一望できる。車を走らせ神志山に出て市木駅に到着。駅前でu氏の到着を待つ。8時前に奥さん運転の車が到着。私の車を置いて挨拶もそこそこに出発する。

R42に出て直ぐ旧道に入り市木川を渡る。また国道に戻る。自動車学校を左に見て、御浜町役場の信号から海岸沿いの林に入る。東屋やベンチのある散歩道になっている。林を抜け、ループ状の黒潮橋を渡ると阿田和駅に出る。道の駅で小用を足そうと思ったが出校中の生徒が先客。紀南病院を右に見て阿田和の街を進む。紀和からのバスはまだ運行しているのだろうか。尾呂志川を渡る辺りでは小学校・中学校が見える。国道に出る。

尾呂志川の河口の話などしながらコンビニに入る。井田の集落になり、ウミガメ公園を左に見て国道に接する。また集落の中に入る。大烏帽子山の案内がある。国道と平行しているが静か。道路工事があり、道なりに歩いていると井田駅を過ぎてしまった。戻って横手地蔵の案内を確認して鉄道を渡る。この辺り古道の標識は少ない。国道から離れ坂道になる。見松寺の標識がある。大烏帽子の井田コースの案内板がある。緩い坂を汗を掻きながら登っていくと狼煙場跡、一里塚跡、横手地蔵に着く。車で来ている人もいる。首無し地蔵から下り始め陽光が当たる。u氏の話ではこの辺りからも大烏帽子登山ルートがあるという。

紅色の桜が満開の民家の間を通りバイパスを跨ぐ橋を渡る。少し登り返し新興住宅の間を進む。バイパスと平行して下り神内川を渡りJAのところを右折。飯森の信号でバイパスを渡ると新宮まで2Kの標識がある。保育所を通り鉄道を渡り、国道に出る。相変わらずこの辺りは道幅が狭く交通量が多い。成川の信号を左折。熊野川を見ながら大橋を渡る。昼時で丹鶴城に向かう。石段を登り熊野川や大橋を見ながら城跡のベンチで昼食タイムとなる。

城壁沿いに新宮市街地を眺めてケーブル跡方面に降りる。市街地を抜け神倉神社に向かう。登り口近くの小学校は昼休みで大勢の子供達の歓声が聞こえる。境内からの石段は急坂で祭りの時は松明を持って一気に駆け下るという。喘登となる。登り切ったところには蝦蟇に似た岩が奉られていた。ここからも新宮市街や鵜殿の製紙工場も望まれる。ゆっくり下り速玉大社に向かう。朱色の門を潜り、朱色の柱に彩られた本宮を訪ねる。観光バスも止まり訪れる人も多い。

U氏の奥さんが車で迎えに来てくれる。時間は早いがU氏宅にご厄介になる。これで伊勢道は完了したことになる。


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