八鬼山口〜尾鷲〜馬越峠〜船津(熊野古道)


天狗倉山から尾鷲市を望む
天狗倉山から尾鷲市を望む

【日 時】2011年 2月22日(月)
【天 候】晴れ
【コース】八鬼山登り口〜天狗倉山〜船津
【ルート】 (9:00)八鬼山登り口--(11:25)馬越峠--(11:50)天狗倉山--(15:00)船津
【所要時間】6時間00分
【メンバー 】二人


久しぶりの車中泊で夜間寒く感じた。夜間、種蒔権兵衛の駐車場は灯りがなく静かだった。起きてトイレを確認。朝食を摂ってラジオ講座を聞いて出発。待ち合わせの船津駅には八時過ぎに到着。通勤時間帯で駅前は意外に通行量が多い。八時半過ぎに友人到着。翌日の行程が長いので尾鷲市街の横断を今日のルートに含めた。八鬼山登り口に車を移動。ここからは石油の備蓄タンクや尾鷲市街地が見える。トイレ施設の横に車を停めて出発する。

東邦石油のタンク群を左に見て、車道を下り民謡尾鷲節道標歌碑でuターン気味に左折。出勤中らしい若者と挨拶。右折して矢の川橋を渡る。矢浜浄土宝篋印塔を右に見て北に進む。鉄道を潜り中川橋を渡ると市街地になる。信号の広い道路を横切ると林町から朝日町はやや道幅が狭く古い通りという感を抱く。曲り角には四角柱の標識がある。中井町では足元の側溝マンホールには熊野古道がデザインされている。北川橋を渡って道路を渡った左側の細い道に入る。尾鷲神社金剛寺を左に見て車道のガード下を潜る。坂道になり民家の間を通ると墓地になる。「鰤は港に杉桧は心に紀伊の尾鷲はよいところ」の野口雨情の詩碑を見る。広目の車道を横切り、急坂の細い舗装道を登っていく。馬越の茶屋は営業していない。東紀州10マウンテン事務局は宿泊もできるとある。気温が高く汗が出てきたので馬越公園の東屋で休憩。スーツ姿の年配の方も登ってきた。

展望所を左に見て石畳の急坂となる。石は坂に平行に敷かれており滑り易く、歩き難い。桜地蔵を右に見る。xx/22と書かれた木の行程標識が等間隔に続く。馬越峠には木造の休憩舎が建っている。右折して天狗倉山に向かう。段差のある階段道になり喘登になる。トーエネックの作業服を着た人が数人、アンテナの維持作業をしている。分岐は北周りで大岩を捲く。30分でxx岩の案内もある。山頂には祠が有り大岩には鉄梯子が掛かっている。梯子を登ると広い岩の広場に出る。北側の眺望が良い。山慣れた年配の方から山岳同定してもらう。大台の日ノ出岳には雪が着いているが寒さは感じない。加茂助谷の頭・橡山・便石山・高丸山、尾鷲道ルートの山々や銚子川・種蒔権兵衛、建設中の道やトンネルが望まれ。車や列車の滑走音が聞こえる。ポカポカ陽気の中でにぎりめしの昼食タイムとなる。

ウィークディだが若い人も多い。大岩を降りて湾側の岩場からの眺めも素晴らしい。尾鷲市の市街地や湾が一望となる。湾内に重機を積んだ大型船が停泊している。八鬼山・高峰山も見える。帰りは南週コース。維持作業者も昼食タイム。ショートカットで古道に降りる。林道と交差。下りの石畳は滑り易い。国道に出る。駐車場には車が2台。道路を渡り左に下る。発掘石畳の標識。鉄道踏切を越え銚子川に掛かる便ノ石橋を渡り、右折。集落への林道から高丸山登山口に延びているはず。銚子橋を右に見て国道を渡り直ぐ左折。雲祥寺、幼稚園、相賀神社を左に見て国道に出る。コンビニ横にあった道の駅は水害で無くなっていた。国道沿いに進むが歩道が行き止まり、左側に移る。船津に入り、国道と町道を行き来しながら永泉寺・船津小学校・海山資料館・三船中学校を通りJR船津駅に到着。

車を回収して、八鬼山登山口まで戻る。U氏は疲れたので翌日はお休みとのこと。熊野古道センターでJRの時刻表や古道のパンフレットを仕入れる。応対が良く色々な情報を提供してくれる。スーパーで夕食と翌日の行動食を買う。夕食を済ませ夢古道の湯に浸る。八鬼山登山口にて車中泊。


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