名松線伊勢奥津駅〜道の駅美杉(伊勢本街道)


飼坂峠展望台から
飼坂峠展望台から

【日 時】2008年 7月19日(土)
【天 候】晴れ
【コース】名松線伊勢奥津駅〜道の駅美杉(伊勢本街道)
【ルート】 (9:00)伊勢奥津駅--(10:15)飼坂峠--(10:50)北畠神社--(11:40)道の駅美杉--
(13:10)伊勢奥津駅
【所要時間】4時間10分
【メンバー 】100人以上


本日は美杉町の伊勢本街道の街道ウォークである。自転車で家を出て伊勢大井駅に着く。近くの畑では模型ヘリで肥料を散布している。名松線に乗るのは初めてで土曜にも拘わらず高校生が多い。家城で高校生が降り、ウォーキングの参加者が残る。終点の伊勢奥津駅では車で来た人も屯していた。受付で粗品と案内図を受取る。高虎のマスコット人形が暑そうに話している。SLの名残を残す給水塔などをカメラに収める。9時を待って開会の挨拶があり、出発となる。
名松線 高虎のマスコット人形
名松線
高虎のマスコット人形
奥津の町並みの玄関先には暖簾が下がっている。伊勢本街道の標識に従う。旅籠「中北屋」の前に「おんばさん」こと延命地蔵がある。殆どの人が立ち寄らずに先に進んでいった。札場跡をクランク状に曲がる。谷口の常夜燈を左に見て、少し進むと左手に正念寺が現れる。山門は鐘衝きを兼ねた鐘楼門になっている。陰のないアスファルト道は厳しい暑さで汗が吹き出る。地道になり首切地蔵を右に見る。道が細くなり木橋を渡ると苔道になる。坂道を登ると国道に出る。休憩ポイントがあり羊羹とお茶が用意されていた。
暖簾 「おんばさん」
暖簾
「おんばさん」
谷口の常夜燈 正念寺鐘楼門
谷口の常夜燈
正念寺鐘楼門
ここからは谷沿いの植林帯の山道になる。薄暗いところに腰切地蔵があった。谷と離れる辺りからはジグザグの急坂になる。飼坂峠には東屋があり、数人がベンチで寛いでいる。展望台に行ってみる。国道と道の駅が見えるが展望はあまり良くない。

植林帯の坂道を一気に下る。この辺りで配布された案内図がないことに気付き、スタンプ案内図を取り出す。ホトトギスの水で顔を洗っている人がいる。下りきって国道に沿って竹林を抜けると多気宿と飼坂峠の案内標識がある。平谷川を渡り、谷町を通る。三木屋跡には道標・常夜燈などがある。左折して川沿いに進む。資料館を左に見て、暫く進むと北畠神社となる。ここにも休憩ポイントがあり、数種類の刺身コンニャクとタレ、お茶が用意され、ユックリ賞味する。
休憩ポイント 道標
休憩ポイント
道標
庭園は有料で中に入る人はいない。霧山城跡登山口の案内を左に見送り、境内を散策。西向院に向かうが歩いている人が居なくなる。戻ると、皆、橋を渡っていた。東御所跡と雪姫桜には人家があった。南下して突き当たりを左折して町屋に入る。コンニャク屋を左に見て川沿いに進むと六部供養碑がある。橋を渡り戻る様に往復して道の駅美杉に到着。スタンプを押しアンケートを記入して、紛失した案内図を貰い、西向院コースが短縮されたことを知る。
北畠神社 道の駅美杉
北畠神社
道の駅美杉
道の駅で奥津駅までのバスの時間を持つのも無為なので歩くことにする。飼坂トンネル手前で送迎バスを見掛ける。予定時間より早く動き出したようだ。トンネルを抜けたところで関係者の車やバスから便乗を勧められるが時間もあるので歩くことにする。奥津駅に13時10分頃着き、出発(37分)の10分前に電車に乗車する。

それにしても暑い行程だった。家に帰って素麺を食べる。


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