東京(日本橋)〜生麦


日本橋
日本橋

【日 時】2004年 3月12日(金)
【天 候】曇り
【コース】東京(日本橋)〜生麦
【ルート】 (8:45)日本橋--(10:50)品川--(13:50)川崎--
(15:05)鶴見--(15:50)生麦
【所要時間】7時間 5分
【メンバー 】単独


本日は夕刻、二十数年ぶりに旧友と東京で会う約束をしていた。朝一番の名古屋発の新幹線に乗り込む。以前経験した東京駅のラッシュはなく、ネットで調べた八重洲側のコインロッカーも閑散としていた。(フレックスの効果なんだろうか?)どんよりとした空で雨具など必要なものをザックに詰め込み出発する。

東京駅は何度も通過しているが、東京の街を歩いた経験はあまり記憶にない。ウィークディでサラリーマンの出勤時間帯と重なり、皆、早足である。港側(東側)の大通りに出て北上すると、堀に日本橋が掛かっていた。橋の上には高速道路が走り、橋の袂に記念碑があった。東海道53次宿場歌「お江戸日本橋七つだち・・」、旅立ちは朝まだ暗い七つ(朝4時)であった。野次さん喜多さんなど昔の人は健脚で一日10里も歩いたそうである。旅に当たっての、意気込みや気合も相当なものだったと想像する。
品川本陣跡 大森付近
品川本陣跡
大森付近
両側にビルの建ち並ぶR15を一直線に南下する。通勤時間帯の対応なのだろうが、信号機の変化も早く、人も車も上手く掃けている。京橋から銀座に入る。嘗て有楽町や銀座は流行歌によく出てきた。新橋の鉄道下を潜り、高輪大木戸跡などを通る。国道と分かれ、JR東海道線を越え、品川宿の商店街に入る。車が少なく、旧東海道の幟などがあり、ホッした落ち着いた気持ちになる。同じように、ザックを背負った人も見掛ける。本陣跡・品川橋などをカメラに収める。川に面する交番でテレビ(映画?)の撮影が行われて人が集まっていた。

鈴ヶ森刑場跡からR15の車道に出る。羽田方面へのR131を左に見送り、大森、梅屋敷、蒲田など京浜急行沿いに進む。道なりに進むと多摩川の六郷土手に突き当たる。真直ぐ進み公園から螺旋階段を上ると新六郷橋に出る。多摩川は水の流れている部分はそれ程広くはないが、全体の川床は広く、河川敷が発達している。川を渡ると川崎市に入る。旧東海道の石標があり、川崎の宿に入る。駅前の繁華街を横切る。

芭蕉句碑を見て、南武線と交錯する八丁縄手で踏み切りを渡らず、先に進み、少しロス。市場橋跡・一里塚跡を見て、鶴見川橋を渡り、JRと京浜急行が近接する鶴見駅前に出る。ここで15時を少し廻っていた。
新六郷橋 市場橋跡・一里塚跡
新六郷橋
市場橋跡・一里塚跡
あと1時間以内の行動とし、新子安付近を目安とする。道なりに進み、R15を横断する。JR鶴見線の国道駅を横切る。雨がポツリポツリ降り出す。暫く進み広い道路に出たのでR15に出たと思い込み左折する。歩道橋を渡り、橋を渡ったところで大黒町と書かれた標識があり違和感を感じる。倉庫の事務所で尋ね現在地と最寄の鉄道駅を確認する。時間的にここまでとし、京浜生麦駅に向かう。

京浜急行で品川まで行きJRに乗り換える。東京駅のコインロッカーで荷物を回収し、友人の会社に向かい、約束した時間に何とか間に合う。




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