前野〜三雲


水口
水口
【日 時】2003年 1月18日(土)
【天 候】曇り
【コース】前野〜三雲
【ルート】 (12:30)前野--(14:55)水口--(16:20)三雲
【所要時間】3時間50分
【メンバー 】単独


週末は天候が崩れるよの予報だったので、久しぶりに東海道の街道歩きに出掛ける。前回の最後の歩行は2000年3月6日で足掛けほぼ3年振りとなる。東名阪/R1と走らせ道の駅土山に立ち寄る。道の駅では客寄せのためか餅つきをしていた。R1を走らせ前野のバス停付近をうろつく。頓宮公民館のところに車を停め出発するが、少し行って案内書を忘れたことに気付く。

歩き始めると三年前のこの日は母の命日だったことを思い出す。土山からの街道の集落には東海道の案内があり迷うところはない。暫くR1と平行して南側を進む。大日川掘割付近には茶畑がある。市場を抜け、寺前あたりでクロスしR1の北側を平行して進む。朝方のどんよりしていた気候は光が射し、回復傾向にあるようだ。今宿でR1のバイパスを横切り、野洲川沿いの旧R1沿いに進む。真直ぐの道で嫌気が指す。交差点のコンビニでトイレ休憩。
餅つき 茶畑
餅つき
茶畑
古城山が望まれそれに向かってドンドン進む。工事中のところがあったが人の通行には問題ない様子だった。通行案内の人が路面に「東海道」と書かれた文字を丁寧に説明してくれる。古城山の麓を捲くように街道が伸び、水口に入る。
#古城山に登ることも頭を過ったが又の機会にする。

街の入口に東見附の案内がある。道は三つの別れるが真中の道を進む。この道はこの先で合流する。曳き山の案内のがある。古いアーケード街になるが閉ざされた店が多い。鉄道を渡る。西側の方が新興の市街地といった感じだ。水口の市街地を抜ける。

R1と平行に走る街道となる。北脇縄手と呼ばれる一直線の道路になる。街道は野洲川に突き当たり、横田の渡に達する。常夜灯などモニュメントが多く造られている。辺りの道路は工事中だった。野洲川をカメラに収める。
北脇縄手 横田の渡
北脇縄手
横田の渡
R1に出て野洲川を渡りJR草津線の三雲に着く。ここから土山行きのバスを探すが直接土山に行くバスはない。駅員に尋ねるとその区間のバスは廃止されたので、貴部川か水口まで行って巡回バスを利用するように言われる。電車が停車し、バスも待機していたにも拘わらず、言葉の意味が判別できない。出発してしまった後、兎に角、水口まで行ってみることにするが、路線の本数は1時間に一本。

近くの飯屋で食事をとりバスに乗り込む。運転手にこの旨を告げると、水口の新町で降りると巡回バスがあるという。新町のバスも1時間ほど時間があり、外で待つのは寒いのでラーメン屋に入る。バス待ちで、腹が膨れてしまった。巡回バスは250円の一律の料金で高校生が乗り込んできた。新前野で降りなんとか車のところに戻る。

関〜水口・三雲の間は公的交通機関がほとんどないので、東海道の街道歩きには注意を要しそうだ。




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