磯山〜松阪

松阪三井商人の館
松阪三井商人の館

【日 時】2002年12月20日(土)
【天 候】
【コース】磯山〜松阪
【ルート】 (7:15)磯山--(9:35)津--(11:55)高茶屋--(14:50)松阪
【所要時間】7時間35分
【メンバー 】単独


本日は朝から雨で一日降り続くとの予報だったので、街道歩きに出かける。家内も仕事があり一緒に電車に乗り込む。白子駅で降り、普通電車に乗り換える。電車の中で雨具を着込み磯山駅で降りる。ザックカバーを忘れたことに気付く。レジ袋で少しザックをカバーするが、雨はザンザン降りで気休め程度である。

R23を暫く進み、鉄道を渡り、海岸沿いの道を進む。この道は伊勢街道ではないが、国道から離れ、津までは集落の中を進む。自転車に乗った高校生が同じような雨合羽を纏って急いだ様子で顔に雨を受けながら次々に通過していく。気温は低くはないが、雨脚がやや強く、寒さを感じる。気温は低くないという事で、寒さ対策をして来なかったことが悔やまれる。津に入り三重大・医学部を左に見てR23を横切る。江戸橋を渡り、伊勢旧街道との追分に達する。津駅で一服がてら汽笛亭でウドンを食べる。
江戸橋 雲出橋
江戸橋
雲出橋

駅で暫く休憩し、雨の中に出る。津市街地を通過する。R23沿いに進む。朝日屋には松阪肉を買う人が並んでいる。交差点では信号が変わるまでひさし下で雨宿りとなる。津を抜け垂水から伊勢街道に入る。高茶屋のコインランドリーで一服する。母子の眼差しが怪訝そう。JR高茶屋駅でもトイレ休憩。寒さでトイレも侭ならない。

島貫から雲出川を渡る。新しい橋は移築された常夜灯も様になってきた感じだ。伊勢街道の案内標識もある。欄干に出る。風は強いが、北の風で追い風ぎみなのが幸いだった。真直ぐ進むと北海道の命名者の松浦武四郎記念館に出る。辺りには店が出来ていた。市場庄は東海道の関と同様、往時の街路を髣髴させる。月本の追分を越え、香良洲道と出会う。さんぐう道の案内石柱が多くなる。松阪に入る。三井商人の館を過ぎ和田金の前を通過。なんとか駅まで達し本日はここまでとする。
松浦武四郎記念館 月本の追分
松浦武四郎記念館
月本の追分
ザックの中の本は水を吸い分厚くなってしまった。電車の暖房も緩く震えながら家路に就いた。




ホームページにもどる