関〜前野

鈴鹿峠万年講常夜灯
鈴鹿峠万年講常夜灯

【日 時】2000年 3月 6日(月)
【天 候】晴れ
【コース】関〜前野
【ルート】(13:00)関--(14:30)鈴鹿峠--
(15:00)土山--(16:00)前野
【所要時間】3時間00分
【メンバー 】単独



関の鈴鹿馬子歌会館
関の鈴鹿馬子歌会館
関のJR駅に駐車し出発する。1号線沿いに進む。伊賀大和道の分岐を見送り、市ノ瀬の八十瀬川に掛かる橋を渡る。藤の茶屋の北には図会にも紹介のある筆捨山がある。弁天橋を渡り国道と分かれる。暫く進むと「鈴鹿馬子歌会館」がある。東海道の宿の名前を書いた木柱が立っていた。沓掛を過ぎ、河原ヶ谷橋を渡り、坂下の宿に入ると葬儀が行われており、喪服の人々が集まっていた。幸いにも本陣跡はさらに先のほうに集中して存在していた。

片山神社
片山神社
坂下からはいよいよ鈴鹿峠への登りとなる。国道1号線を暫く登り、元坂下から旧東海道に入る。片山神社に突き当たる。神社の右から本格的な登りになる。高架になった1号線を潜る。すこし登ったところに芭蕉の句碑や馬の水飲み場があった。ひと登りすると峠の一角に出て傾斜は緩くなる。鏡岩の案内がある。平坦な道を進むと、柵で囲まれた常夜灯があった。

下りぎみの国道1号線を只管進む。太平村の出口で鈴鹿馬子歌の碑があった。猪鼻を過ぎ蟹社を右に見ながら道の駅「土山」に着く。土山茶を頂きながら一服する。道の駅の前には田村神社があった。道の駅の裏手からが土山宿への道となる。

土山の家
土山の家
宿の入り口には小さな新しい社や石碑があった。土山は東海道の中でも街並みの保存状態の良い宿場町である。家には「東海道土山駅 xx屋」などの表札が掲げられている。旅篭屋跡を過ぎると、本陣跡の前には公民館があり「東海道あいの土山宿お休処」の看板あった。中に入りお茶を頂く。

土山を抜け一号線を渡り多賀道の分岐を確認する。本には野州川の渡りは通行不可とあったが、アケードの立派な歩行者用の橋が掛かっていた。松尾村・頓宮村、滝樹神社・慈安寺の前野に着く。本日はここまでとし、バスで三雲まで行き、JRで関まで戻る。




ホームページにもどる