池鯉鮒(知立)〜藤川

藤川松並木
藤川松並木

【日 時】2000年 2月 6日(日)
【天 候】
【コース】池鯉鮒(知立)〜藤川
【ルート】(8:30)池鯉鮒(知立)--(12:00)岡崎--
(14:30)藤川
【所要時間】6時間00分
【メンバー 】単独




池鯉鮒馬市跡
池鯉鮒馬市跡
本日は雨である。以前から、このような天候の時、街道歩きをしてみようと考えていた。名鉄新名古屋から知立に向かう。車内で下半身に雨具を着ける。駅から雨傘をさして、国道一号線方面に向かう。地下道で国道一号線を横切ると、馬市跡と池鯉鮒の松並木が出迎えてくれる。

来迎寺一里塚
来迎寺一里塚
牛田を過ぎると来迎寺一里塚があった。よく観察すると道路の反対側の公民館の裏にこんもり盛り上がった塚のようなものがあった。一里塚は本来、道路の左右に存ったという話だが、このようなものを見るのは初めてである。今本町・東栄町を通り、明治用水碑の交叉点を渡る。池鯉鮒馬市跡から国道一号線に出るまで点々と松並木が続く。東海地方の旧東海道にもこのようなところが残っていたのかと驚く。

石造りの像と案内
石造りの像と案内
尾崎町を通り一号線に出て、豚汁定食を食べる。矢作町からすこし旧道に入るが矢作橋から国道一号線に戻る。雨が強めになったので岡崎二十七曲がりは検証せず、岡崎城前から真っ直ぐ伝馬町へ進む。中伝馬では東海道宿場に関する石造りの像と案内があり、ついつい立ち止まって読み入ってしまう。

伝馬町の道を只管、真っ直ぐに進む。岡崎インターチェンジの下を潜り、そのまま進んでいると丸山町の案内があったので戻る。乙川沿いの堤防を下り、橋を潜り国道一号線に戻る。大平一里塚は確認できなかった。

美合町を抜け一号線に合流するところに、東海道の案内があった。藤川への入り口には松並木が出迎えてくれた。名鉄の線路を越え小学校には芭蕉の句碑があった。学校の裏手にあるはずの駅を見逃し行き過ぎる。本陣跡は資料館になっていた。こけし屋で駅を尋ね、通過してしまったことを知る。

一日中雨であったが、車などに対する雨対策を十分準備できれば、このような街道歩きも、また「オツ」なものだと感じた次第である。




ホームページにもどる