日永の追分〜関

関の街並み
関の街並み

【日 時】2000年 1月 9日(日)
【天 候】曇り
【コース】日永の追分〜関
【ルート】(10:00)日永の追分--(13:30)井田川--
(14:30)亀山--(16:10)関
【所要時間】6時間10分
【メンバー 】単独




近鉄四日市駅から近鉄内部(うつべ)線に乗り換える。長い間、三重県に住んでいたがこの路線に乗るのは始めてである。追分で下車する。すぐ道を間違えてしまう。県道をそのまま進み、郵便局から国道23号線と平行に進み、内部川に突き当たる。

国道一号線を渡る。金刀比羅宮から急坂の杖衝坂に掛かる。途中に杖衝坂の碑と芭蕉の句碑があった。「歩行(かち)ならば杖つき坂を落馬かな」という季語のない句で有名だそうである。坂の上には日本武尊の血塚があった。

石薬師寺
石薬師寺
国道一号線沿いに進み、小谷から離れるが、また国道一号線に出て渡る。石薬師の街の中の道となる。小沢本陣跡、佐々木信綱資料館などを見る。国道一号線に掛かる橋を渡ると石薬師寺があった。浮世絵があり往時を偲ばせる。

一里塚跡を確認する。本には通行不能とある区間はJRの下を渡ることができた。国道の下を抜け小さな川に掛かる橋を左折する。国道一号線に出る。

JR加佐登駅を過ぎ、大きなセメント工場の前を通り庄野の街に入る。庄野本陣跡は資料館になっていた。川俣神社、山神碑、女人堤防碑、から2つの川俣神社を確認し、安濃川を渡る。井田川駅を通過し東海道刑場供養塚を確認する。

野村一里塚(亀山)
野村一里塚(亀山)
亀山に入るが江戸口跡が判らなかった。亀山城跡を左に見ながらくねくねした道を進む。京口門跡、照光寺には往時を偲ばせる浮世絵があった。大正時代までは絵に描かれた風情があったようだ。暫く進むと立派な椋(むく)の木の野村一里塚があった。皇館(こうだち)太神宮に能古(のんこ)茶屋の案内があったが確認せず。

国道とJRを渡る橋を通過。往時は松並木であったという大岡寺畷が国道一号線と東名阪(25号線)の交錯するところにあった。今でもこんな道があるのだなあという気持ちになる。東名阪のガード下に両側の壁に大きな安藤広重が描いた浮世絵があった。

関の宿に入る。「街並み保存会」というものがあるように関は街並みがよい。天候も怪しくなってきたので本日はここまで。JR駅で「関の戸」というお菓子を買って帰路につく。




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