高茶屋〜伊勢

筋向橋(すじかいばし)
筋向橋(すじかいばし)

【日 時】2000年 1月 4日(火)
【天 候】
【コース】高茶屋〜伊勢
【ルート】(6:00)高茶屋--(10:30)松阪--
(12:20)櫛田川--(14:00)小俣--(16:40)外宮--(17:40)内宮
【所要時間】11時間40分
【メンバー 】単独




津まで近鉄、ここからJRに乗り高茶屋駅で下車。JRの踏切を渡ると田圃の中の道となる。毎年通っている道である。島貫から雲出川に掛かる橋を渡る。常夜灯と一等水準点を左右に見ながら小野江に入ると松浦武四郎の生家跡がある。肥留・肥留縄手から中林に入ると追分の案内があった。また曽原茶屋・中道・市場庄では香良洲道と合流する道標があった。

馬問屋跡の標石
馬問屋跡の標石
船江町から松阪市の圏内となる。坂内川を渡ると、すぐ、松阪商人の家(三井家)跡の資料館があった。本居宣長宅跡は参宮道の裏手になる。和田金を左に見ながら本陣跡を注意するが確認できず。三重県内の宿・城下町で、本陣跡などが示されているのは珍しく期待していた。しかし、先を急ぐので戻って確認する気にはならない。馬問屋跡の標石は確認。

松阪を抜け、垣鼻町で道を間違えた事に気付き、元の道に戻ろう進むと神戸神社の裏に出る。常夜灯などを確認しながら紀勢線を越え川上町・伊賀町・豊原町と通過する。ローソンでパンを買って櫛田川の川縁の堤防で昼飯を摂る。

へんば餅本店
へんば餅本店
櫛田橋を渡る。伊勢街道の標識に従い早馬瀬(はえまぜ)・稲木・竹川を通り、斎王宮跡。明星の転輪寺で休憩する。道標などを確認しながら明野で出来立ての暖かい「へんば餅」を食べる。人気の店のようで若い人達も沢山入っていた。へんばの由来はここで馬を返したからという。庚申堂を確認し小俣の宿に入る。鉄道を越えたところに官舎神社があった。

宮川橋を渡って伊勢に入る。見落としてしまいそうな筋向橋(すじかいばし)を確認する。色々な街道からきた人がここで落ち合ったとのこと。外宮に着いたのが16:40だったのでバスで先に内宮をとも考えたが1月7日までは24時間OKとのことであった。外宮に参拝する。

外宮に参拝
外宮に参拝
伊勢には何度かきているが、岡本からの参宮路は初めてのコースである。小田橋で休憩し「お杉お玉」の案内を見ながら、急な尾部坂を登る。この辺り「間の山」というだろうか。往時は妓芸で賑わった古市を通り、暫く進むとバイパスとクロスする。牛谷坂を降りると猿田彦神社。今年もやっと着いたというのが実感である。今回も暗闇での内宮参拝となった。バスで近鉄五十鈴川駅まで行き帰宅する。




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