ぎょう虫検査・検便の想い出


   

現在、お食事中の方ならびにビローな話題を苦手とする方は、このページは

読まない方がいいです、、、というのは読んでいるうちにお尻の穴がモゾモゾ

と痒くなってくるかも知れないので。。。(謎) 

懐かしネタでも地域や性別によっては「そんなの知らな〜い」というものもあるが

今回の「ぎょう虫検査」「検便」については、"知らな〜い"とは言わせんぞ。

誰でもが共通した恥ずかしい想い出の1コマのはずであるからね。

 

 

【ぎょう虫検査】

ぎょう虫検査を、はじめから「自分独りでやった」という人はいないだろう。

たぶん幼稚園の頃、お母さんからパンツを下ろされ「ワンワンちゃんになりなさいっ」

あるいは「モーモーさんの真似をしてごらん」と言われ、四つん這いになった

瞬間にペタリ&グニグニとやられたはずだ。

セロファンは2色のシールになっていて、1日目は黄色、2日目は青色を

使うように書いてあった。シールには渦巻きの模様が書いてあり、「ここに

命中してくれぃ」という感じのものだった。

はすぴーの住む東京では、渦巻き模様だったが、場所によっては、大きな円と

真ん中に十文字、つまり◎に「+」模様のものもあるらしい。

(→マニアック編参照)

 

シールを入れる小さな紙袋には、やり方や注意書きがイラスト入りで書いて

あった。たしかこんな記載があったような気がする。

「便をする前にシールにとってください」← 当たり前じゃい!

うんこをしてから、シールを貼ったら、検便になっちまうわい。

イラストはご覧のようにキューピーさんの"見返り美人風前へならえ"のポーズ。

ここで素朴な疑問がわいてくる。

「なぜイラストにはキューピーさんが採用されたのだろうか?」

はすぴーはこの疑問を解決するために、山にこもり、滝にうたれ、3日も寝ずに

「なんでやねん?」と大阪弁で悩み、「Why?」と英語で考えてみた(ウソツケ)

そして数学的演繹法による逆説パラドックスな仮説を導くことに成功した。

もし仮にこのイラストが、キューピーさんでなく、松嶋菜々子が「みんなもがんばろ

うネ♪」なんて画いてあったたら 毎日、ぎょう虫検査をするやつも出てくるかも

知れないし、仮にモーニング娘が 大勢で「日本の未来は Wow Wow Wow Wow 

ぎょう虫検査で Yeah!×4」とやっていたら、いかがわしくなってしまうのだ。

一方、キューピーさんには「健康的なイメージ」があるし、「まっ、キュ−ピーさん

がやるなら ぼくもやるか〜」という説得力をもっている。

ですから、キューピーさんが一番、いいという結論に達したのであります(きっぱり)

 

ぎょう虫検査は、いつ頃までやっていただろうか。中学時代には、もうやっていな

かったような気がする。たぶん小学校の4〜5年生までだったのだろうか。

、、、ということは、ぎょう虫くんは大人を狙わずに、子供をターゲットにするのだ

ろうか。あるいは成長に伴って免疫みたいなものが体内の中でできあがってくるの

だろうか?うーむ、またまた山にこもり滝にうたれて悩むことにするか。(笑)

 
この画像はお友達の lo-vinさんからいただきました。Thanks!

ところで、寄生虫の標本って、学校の理科室にありましたよね。または理科の教科書

にも"ぎょう虫の写真"が掲載されていたと思うが、あんなものが体内にいると考えたら

非常にオゾマシイっす。ゾクゾク

えーと、「サナダ虫」といいましたよね?何メートルもある細いやつ。。。。

あぁ〜思い出すだけでも 夢にでてきそうだ。

とある噂では、スーパーモデルのNさんは体内に寄生虫を飼って痩せるという

「パラサイト・ダイエット」をしているらしいが、撮影中にお尻からニョロニョロと

出てきたらどうなってしまうのじゃい!ひぇ〜ぇぇ〜

ちなみに、どうでもいいことだけど、はすぴーには3人の娘がいて、次女は「さなえ」

三女は「みどり」というのだが、「サナダ虫」「ミドリムシ」と呼ばれることもあり、

原始単細胞生物姉妹と近所では有名だ。(笑)

 

さて、ぎょう虫検査で「陽性」すなわち”あなたの体の中にはぎょう虫くんがおます”

と結果が出た場合には、「虫くだしチョコ」という薬が手渡される。

(残念なことに、はすぴーは陰性だったため、これを購入したことはないのだが、

もしかしたら、学校から無料で配布されるものなのかも知れない)

しかし、はすぴーはクラスの友人から虫くだしチョコをもらって試食した経験がある。

甘いものではなくて、チョコ特有のまろやかさに欠けるシロモノでした。

それはちょうど駄菓子屋で売っている安いチョコをさらにまずくしたような感じであった。

虫くだしをチョコレートにして、子供受けさせることには努力の跡が見られるが、

たとえば不二家の「Look アラモードチョコ」みたいに色々とバリエーションがあって

今日はストロベリー味、明日はバナナ味、、、なんて工夫はできなかったのだろうか。

またはチューブチョコみたいに携帯用にいつでもチビチビ舐められるとかのさらなる

改善努力が欲しいものだ。

 

ところで、ぎょう虫検査って、今でもやっているのだろうか?と思っている矢先に

タイミングよく保育園に通う三女(ミドリムシ)がキューピーさんの小袋を持って帰った。

「おっおっ、懐かしいなぁ〜このキューピーさんは当時とまったく同じじゃねぇ〜か」と

久々に旧友にでも逢ったような感じだ。

あまりにもタイミングが良かったので、HPネタとして記載事項を残しておこう。

 

【表】

1.一日目はむらさき色の紙をもってセロハンテープをはがして、

◎印ののりのついたところを肛門にあててはりつけてください。 

2.セロハンテープを元のように透明板にはりつけてください。 

3.二日目は黄色の紙をもってセロハンテープをはがし、

一日目と同じようにして下さい。

  

【裏】

ピンテープ. 実用新案登録  第798942号

ぎょう虫卵検査用セロハンテープ 

1.ぎょう虫という寄生虫は、みなさんが眠っているうちに肛門から

  出てきて、そのまわりにたくさん卵をうみます。 

2.ピンテープはぎょう虫の卵をセロハンテープでくっつけて取り、

  顕微鏡で検査するためりものです。 

3.朝おきたら、用便前にうらの図のようにして卵を取ってください。 

4.袋に、名前、ふりがな、学年などを忘れずに書いてピンテープを

  入れて提出してください。

 

 話題とは逸れるが、東京の目黒には「目黒寄生虫館」というマニアックな

博物館があり、ちょっとしたデートコースにもなっているというから驚きだ。

長さ8.8メートルのサナダ虫の標本をバックに愛をささやき合うのかどうか

しらないが、一度機会があれば行ってみようかな。

ちなみにここでは通販で「オリジナルぎょう虫Tシャツ」なども販売しているが

こんなTシャツを着て、街を闊歩している人って、一体。。。(謎)

 

 
 

【検便】

検便と聞いて「あっ、親指大ね」と応えてくれる人はなかなかの検便通です。(笑)

朝っぱらから 新聞紙と割り箸をもってトイレに行くのが、情けない感じでしたが、

これまた懐かしい共通の想い出のはずだ。

「朝っぱらから うんこなんか出るかいっ!」という友人K君は妹のやつを持って

きたとか、庭にあった犬のやつを持ってきたとか 検便には様々なうわさがつきま

とったが真実はどうだったのだろう。。。今にして思えば真理を追究すべきであった。

 

朝起きたら、うんこを採ることを忘れないように、前日の夜、母はトイレのドアに

「検便」と貼り紙を書いてくれた。(正しくは採便だと思うが・・・)

「アンビリバボな昭和のくらし(その1)にも書いたように、当時のトイレは

”ぼっとん便所”だったので、まず新聞紙にうんこを1本だけ、落とし、切る。

新聞紙に採取したことを確認し、あとは残りを遠慮なく出し切る。

次に割り箸を使い、規定の「親指大」の分量を採り、容器に入れ、しっかりとフタを

閉めて作業終了となる。容器は円形のプラスチックのもので、携帯用のオロナミン

軟膏のケース、あるいはメンソレータムの詰替え用の入れ物と言った大きさであった。

その容器を指定のビニール袋に入れて提出する。回収は保健係の仕事で大きなビニールの

ゴミ袋みたいなものにクラス全員のブツを集めるのだ。この仕事が嫌で保健係は

人気がなかったが、一方、病人を保健室まで付き添って行くので、その間、授業を

堂々とサボれるということに魅力はあった係りである。

小学1年生の時、検便回収の際、憧れの由紀子ちゃんも検便の袋を恥ずかしそうに

提出したのを横目で見て「由紀子ちゃんもやっぱり うんこをするんだ」とガッカリした。

 

(ちょっと横道に・・・)

ところで、はすぴーは毎年、人間ドックを受診しているのたが、その中で「検便」が

ある。最近のものは、当時のものに比べて、はるかに改良されており、人類の進歩と

叡智〜日進月歩〜日清提供ヤングOh!Oh!という驚きなのだ。

ぼっとん便所でないから、トイレットペーパーを便器に敷き、ブリブリやっても問題なし。

容器というか検査するものは、爪楊枝のようなもので、ブツに3ケ所刺す。

深さにして、5ミリ程度。(ラインが引いてあり、それ以上深く刺してはいけない)

それをサックのようなものに挿し込んでおしまい。

当時の親指大の分量と比較して、月とスッポン、提灯に釣り鐘、

隣りの客はよく柿食う検便だ。(←興奮してしまい意味不明)

 

ということで、今回は自分で書いていてお尻の穴がモゾモゾとしてきたので、このくらい

にしておこう。「検尿」については、いずれ紹介したいが、これって当時とほとんど

変わっていないような、、、、進化しようがないのか?うーむ、滝にうたれて参ります。

 

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【ぎょう虫検査マニアック編】

 

以下は「懐古掲示板」に投稿のあったものを、一部編集させていただきました。

マニアックすぎる書き込み、どうもありがとうござました。<(_ _)>

  

●セロファンの模様はどうして「攻撃的な」十文字に円の模様なのでしょうか?。

結論からいうと、セロファンを貼りつける人と検査で顕微鏡をのぞく人のための目印です。

 まず、ウスイ式(東京以外の大部分の地域で用いられている青いセロファン)ですが、

   ・青い十字は貼りつけるときの目標

   ・内側の○は肛門がくっつく領域で、ここを検鏡する

   ・内側の○内に卵がない場合、外側の○内を検鏡する

ということのようです。

 一方、ピンテープ(東京で用いられている渦巻き型のもの)ですが、

   ・渦巻きに沿って検鏡していけば、全範囲を見られる

というための印なのです。

 

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●東京では、検査のセロファンといえば、渦巻き状の模様が描かれいつやつでたしか、

1日目が黄色、2日目が青色(所によっては赤紫や紫色らしいところもあり)の

セロファン検査紙との事でしたが、私のところでは二日間とも青色で大きな円と

真ん中に十文字の+印(当てる時か、顕微鏡で検査をする時のピンポイントマーク?)

が描かれており、セロファンの模様が違うのですがどうしてなのでしょうか。

とある情報によると東京都の方は渦巻き状のセロファンでそれ以外の地区では

(千葉県も最近は渦巻き状らしいとの報告有り)円+が描かれている物を使用

したとの事です。

 

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●東京だけテープの種類が異なる理由については、実際、商売が絡んでいるそうです。

かつて「ポキール」(ぎょう虫の虫下しの商品名ですね)を販売していた三共製薬が

「ポキール」販売促進のために「ウスイ式」(東京タイプではない方、青い◎印のやつ

です)テープの販売権を取得して全国の寄生虫予防協会にに卸していたそうです。

(現在も東京全域と千葉の一部以外はほぼ「ウスイ式」が制圧しているはずです。)

 ところが、東京都寄生虫予防協会とは価格面で折り合いがつかず、都の協会は独自に

「ピンテープ」(東京タイプの、渦巻きが書いてあるやつです)を開発した、という経緯

があるとのことです。

  

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●かつて存在したぎょう虫検査テープの一種で「TM法」というものがあるらしい。

これは旧・岐阜医科大の森下哲夫教授の発案によるものなので、教授のイニシャルを

とり、「TM法」と命名したそうだ。

「TM法」はセロファンに1日しか卵を取らず(1日のみ肛門にあてて)折り曲げて提出

する検査であるが、現在の2日間のほうが張り合わせて、2日間の卵が1度に検査でき

て効率がよいという理由から淘汰されたと思われる。分布状況・使用された年代について

は残念ながら不明である。

 

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●「ポキール」て、例のぎょう虫卵検査のセロファンの固有名詞ではないかと書かれて

いましたが、それは間違いです。「ポキール」とはぎょう虫の駆虫薬の固有名詞で

アメリカのインターネットで調べたんですが、「ポバン」と「バンキュール」という

駆虫薬の名前の合成「和製英語」なんです。

現在は「ポキール」という駆虫薬は「ガン」を誘発するとの事で販売中止になって

おり、「コンバントリン」という新しい駆虫薬が販売されております。

よく昔ぎょう虫卵検査で陽性(保卵者)でひっかかり放課後「保健室」へ呼び出され、

プラスチックのような甘くもなく味のしない「チョコレート状」の駆虫薬や、「

赤い玉状」の駆虫薬は「ポキール」で特に赤い玉状の駆虫薬は1週間おきに2回薬

を飲みますが、飲んだ後にウンチが真赤になるというトンデモナイ薬で、

(実はおいらもぎょう虫には小中学時代数回ひっかかりそれを飲んだので経験上い

えるのです。)駆虫薬を飲むのは半ば義務かもしれないが「ポキールでガンになる

なんて・・・トホホの二乗ですね。」

 

 

「ポキール」は、パモ酸ピルビニウムは暗赤色の色素物質で、消化管からはほとんど

全く吸収されずに素通りしてくるので、ウンチがレンガ色〜真っ赤になります。

残念ながら私は「ポキール液」にはお目にかかったことがないのですが(どなたか

ご存知の方は教えて下さい)、確かに「ポキール錠」の方は真っ赤な錠剤でしたね。

 現在出ている「パモキサン錠」はその辺りを和らげるためか、ピンク色の錠剤と

なっています。

 ただし、「パモキサン液」の方は「お子ちゃま用」で飲みやすくするためか

チョコレートシロップで味付けしてあり、「ドドメ色」のどろどろした、どう見て

も不気味な液体です。

 

 

あの「虫くだしチョコ」は「コンバントリン」という名前の駆虫薬なのだ。

「コンバントリン(combantrin)」は、ファイザー製薬から出ている広域駆虫剤

(つまり、ぎょう虫だけでなく回虫や鈎虫(十二指腸虫)、東洋毛様線虫など「複数の

(=広い範囲の)寄生虫に」効果を示すのだ)で、「白いやつ」です。

「コンバントリン」変な名前なんですね。「今晩 海のトリトン」みたいだ。(寒〜)

 

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●「ポキールの発ガン性」の話が出ていましたが、「ポキール」が衰退へと追いやられた

一つの原因として、「ぎょう虫専門」ということも挙げられるかと思います。

つまり、「1種類の薬で複数種類の寄生虫に効く」コンバントリンの方が

商業的に有利、ということもあったのではないかと思います。

(実は、医学系の文献を調べると判るのですが、こと「ぎょう虫」に関しては「ポキール」の

方が「コンバントリン」よりも「陰転(治る)率」が高いのです(大体、90%:80%の割合)。)

(また、非常に乱暴な言い方ではありますが、No.1757の発言で述べた通り「ポキール」は

消化管から殆ど全く吸収されないので、発ガン性があったとしてもその影響は微々たるものと

思われます。実際、「アゾ色素」と呼ばれる一群の化合物は発ガン性がバリバリにありますが、

分子構造をいじくって水溶性を増すと「体内に吸収されたとしても尿から排泄される」ように

なり、体内に蓄積されず、さほど問題にならないのです。食品添加物(着色料)の「赤色○号」

「黄色○号」は大抵、この範疇の化合物です。ですから、昭和50年代の駄菓子を食いまくって

いた我々の世代にとっては、ポキールなど気にするほどのものではないのです。)

 

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●「コンバントリン錠」は白い錠剤で、「コンバントリン・ドライシロップ」(注・読み

やすくするために「・」を入れましたが、現物では入っていません)は白色粉末です。

「重症ショタコン病患者」かつ「日本代表エースレベルのぎょう虫検査マニア」である

私は、当然、試食(!!!!!)をしたことがありますが、「錠」の方はいたって普通の錠剤でし

た。一方、「ドライシロップ」の方は「ヨーグルト味のオレンジ色の粒が混ぜてある」粉末

で、口に含んでクチュクチュやると、「ヨーグルト味」が満喫できます。「お子ちゃま」に

戻ってみたい方々にとってはマストアイテムかと思います(殴)。(私は20代になってから

トライしてみたことがあります(殴殺)。)

 

 ……一方、「虫下しチョコ」の方ですが、最近はあまり見かけませんが、中・高校時代に

試食してみたことがあります(殴)。「アンテルミン(Anthelmin)チョコレート」という商品

でした。こちらは古典的な駆虫薬の成分、「サントニン」(ご存知の方もいらっしゃるかと

思いますが、飲んだ後はモノが黄色く見える副作用があるんですよね。私は「黄視」まで

体験したことはありませんが)が配合されているやつです。

 ……確かに、「味のないブラックチョコレート」といった感じでした。

 ……酒が入ってて「虫下し」に関するウンチクを垂れ流してしまいましたが、 

  

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●三共製薬の「ポキール」は'90年頃に発売中止となりましたが、5年ほど前から

は同一成分(パモ酸ピルビニウム)を含む「パモキサン」(液・錠)が佐藤製薬

(ユンケルのね;)から出ています。5年ほど前に育児関係の雑誌を立ち読みしてい

てその存在を知り、薬局・薬店を回って歩いてようやく入手しました。

 「パモキサン液」は20mlビン×2本入り(体重10kgあたり10mlが標準ですから、

お子ちゃま用です)で約¥1200、「パモキサン錠」は6錠入り(体重10kgあたり

1錠が標準)で約¥1000です。置いてあるお店は非常に少ないのですが、

(私の経験では「マツモトキヨシ」なら置いてあることが多い)

 

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●ぎょう虫は夜間肛門付近(肛門の襞の間など)へ卵を産みつけていきますので

寝込みにお尻ペッタンでは卵が産みつけられておらずまた、場合によっては、

ぎょう虫のお母さんもはいでてきていないので、正式な検査になりません。

朝起き抜けに(用便前に、なるべく布団の上で)四つんばいにさせて、肛門を

よくひらいて(肛門のヒダをひろげさせてあげて)産み付けられてている沢山

の卵を採取してあげましょう。

小さいお子さんの年1回くらいの検査を逃さない様にするのは親の役目ですよ。

  

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●ちなみにどうでもいいことなのだが、野沢直子の4枚目のアルバムに入っている

「生理でポン」という曲の中で「ポキール」という名前がでてくるんだ。

あの青いフィルムのことを「ポキール」と呼ぶことをこの曲ではじめて知った人も

意外と多いらしい。多分、CDも廃盤になっているんだろうな。

【原稿:2001.7.22】 

 

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